こんにちは
飲食店 応援
明石 婚活 、ワークショップのことなら
つばさコンシェルジュ

山口です。

福岡市にあるカレー店から話題になった「黙食」
京都市が同店から「黙食」の利用の許可を得て
感染防止策のキーワードとして使っていますが
これからも話題にになりそうですね

 

 

「黙食」

食事のためマスクを外す間は会話をせずに食べることに徹しよう！

 

 

との趣旨です。

 

大切な人と
外食をして、食事や会話を楽しみ時間を忘れひとときを過ごす

こんな時代は、取り戻せるのでしょうか

でも、今は「黙食」のほうが大切なんですかね

 

飛沫を防ぐため食事中の会話を控える「黙食」を行うことで
感染拡大防止に繋がっているのであれば是非とも協力し
一日でも早い、非常事態宣言の解除を願います。

これからは、

 

「密」に加え「黙」が感染拡大防止のキーワードに

 

 

なりそうですね
飲食店からも、今まで注意しにくかったことが
この「黙食」というわかりやすいメッセージを
使うことで、お互い気持ちよく利用できるのでいいかも知れませんね

 

さまざまに変化してゆく今、

対応力と情報力が生き残る大きな要因となります。
対応力があっても、情報力がなければいけません。
また、情報力があっても対応力がなければ役に立ちません。

 

最近、
ご年配の方が、飲食店を経営されているところに行くことが多く
なりましたが、何か困っていることがないか？をお伺いすると
助成金ひとつでも、やり方がわからない！何をして良いのかわからない。

と言われる方が、ほとんどです。

お店は、常連のお客様に守られコロナでなければ生活に困ること
なかったのですが、コロナ禍で時短営業をすることもお客様から
聞いて知った方もいらっしゃいました。

時短営業を余儀なくされて、たくさんの方から助けられ
情報を得て何とか継続できる経営者は良いのですが
情報を得ることが出来ない経営者もたくさんいます。

 

情報を得ても、対応力がない経営者もいます。
今まで通り、何もなかったように生活が出来ればいいのですが
今は、ウィズコロナです。
コロナと一緒にどう乗り越えていくか、大事な瞬間です。

 

コロナの前からですが、
衛生対策は大事ですね
アルコール消毒、非接触検温、飛散防止アクリル板、換気は
日常に取り入れられました。

 

QRを読み込んで非接触でご自身のスマホから
メニューを見てオーダーすること

非対面の会計精算なども増えてきましたね

 

「安心」「安全」

 

これからも、安心できるお店、安全なお店が生き残ります。
本当に、美味しいお店へ継続してお店に通えるように
経営者のみなさんと情報を共有しながら
飲食店応援を行いたいと思います。

 

余談ですが、

2020年6月に施行が開始されて
2021年6月に完全に義務化される予定もどうなるのでしょうか

 

HACCP（ハサップ）食品衛生管理手法

HACCP（ハサップ）食品衛生管理手法についても
取り組まれている飲食店やこれからのお店も見受けられます
飲食店の方の管理になるのでここでは割愛させていただきます。

 

今までも、これからも
安心して、安全なお店へお出かけして
素敵な空間で、非日常のお食事を
大切な方と時間を忘れて楽しむ

 

こんな時代が戻ってくるまで、
じっと、我慢して
テイクアウトや宅配、通販、
ふるさと納税などで応援することで
コロナを乗り越えていきましょう

 

最近では、

テイクアウトや宅配が多くなったことで
本当に魅力的なお食事がご自宅で味わうことが
できるようになりました。

 

ここでも価格競争や、内容充実で人気が偏りありそうですね
いづれにしても、顧客に守られているお店は業態変更も
スムーズで、個数限定の場合は一瞬で売り切れになっているようです。

 

私も、テイクアウトや宅配など
飲食店応援には積極的に行いたいと思っています。

いつも長文失礼します。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

 

みなさんも

黙食を行い、テイクアウトや宅配で
ワクワクしながら、素敵な週末のひとときをお過ごしください。

 

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